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移住者インタビュー Vol.1

移住者インタビュー第1弾ではローカルラジオ局FMISの立ち上げメンバーとして伊豆市へ移住し、現在は広報から営業、ディレクターまで幅広く活躍する仙座さんにお話を伺いました。

  • 仙座 夏子さん
  • 石川県出身
  • 移住年:2013年
  • 職 業: 広報、営業、ディレクター( FMISみらいずステーション)

TOPIC01移住のきっかけについて

学生時代の活動での繋がりとFMISのキックオフがきっかけです。


かねてから地域貢献や地域活性化に興味があり、大学では社会学を専攻していていました。

当時、「地域の活性化を通じて全国を盛り上げよう」というサークルに所属していて、年間20回くらいは伊豆に来ていました。修善寺温泉街や天城での地域内のイベントの他に、都内で伊豆市の魅力を広めるイベントにも取り組んでいました。また、災害後の気仙沼や釜石などでのボランティア活動にも積極的に参加しました。


就職氷河期の中で就職活動をしていて、実家(石川県)に戻るか都内で就職するかも迷っていましたが、活動をしていく中で知り合った、IT企業の社長さんから「伊豆に面白い会社をつくるから入らない?」と声をかけていただき、その会社が現在の勤務先となるFMIS(エフエム イズ)でした。新しい土地に行くのも面白いかなという思いと、同世代の仲間とは違った仕事をするのにも魅力を感じ、移住を決めました。

TOPIC02移住のオススメポイント

気候が良く住みやすいです。例えば曇りが多い日本海側の気候に比べ、伊豆は晴れの日が本当に多くて洗濯物を外で干せる、そんな些細な日常がすごく嬉しいです。また、海と山と温泉が近くにあること、それから、やっぱりご飯が美味しいのはいいなと思いました。海の色、砂の色もとても綺麗で気持ちがいいです。


地元に住まれてる方はとても温かいというのと、面倒見がいい方が多いなっていうのが全体的な印象です。自然体のままで受け入れてくれたり、分からないことがあったら素直に「分からないです」と伝えると優しくなんでも教えてくれますね。


移住して来たけれど数年で離れて行ってしまう理由の多くは「飽き」だと思うんです。伊豆には自然の中のアクティビティが沢山あって、行き尽していない場所も沢山あったり、私は今の所全然飽きていないです!それと、地元の人が気づいていない絶景のビュースポットを発掘していくこともとても楽しいです。よそから来たからこそできることかなと思いますね。探求心と好奇心旺盛な私の性格とこの土地が合っているように感じます。

仙座さん撮影「雲見・千貫門」まだまだ行ってみたい場所がたくさんあるとのこと。

TOPIC03現在の仕事について

FMISでは、20人ぐらいのスタッフが一緒に働いています。私は営業活動と広報、パーソナリティー、ディレクターをしています。ちょっと多すぎですよね(笑)

 

FMISは伊豆市の観光情報を始め様々な情報を発信しながら、災害時には防災ラジオとしても機能することが特徴です。まさに地域密着型の情報基地です。

 

伊豆市とFMISは、災害発生時に災害情報を発信してもらうために、『災害時における緊急放送に関する協定』を結んでいます。その他、伊豆市の防災情報はコチラをご覧ください。

 

日頃は市内外の企業さんへ訪問し、FMISのスポンサーを募る営業活動をしています。三島辺りまで足を延ばすこともあり、自分が営業した企業さんから賛同を得られ、スポンサーになってもらえた時にはとてもやりがいを感じます。


最近は、地域の高校生に向けて、自分の今までの経験や働き方について話させていただくような機会もあります。若い子たちは一度は外にて、色々経験して、やっぱり伊豆がいいなと思ってもらえると嬉しいですね。


将来的には、自分の出身地である石川県と伊豆市を繋ぐような事にも挑戦して行きたいです。自分の友達が石川県から伊豆に会いに来てくれる事もこれまで何回もあって、その逆の流れも自分で生み出していきたいなと思っています。移住者も少しずつ増えているので、それぞれの出身地と移住先のこの伊豆市とが人と人とを通じて、互いの良さを知り、温かな交流ができたら素敵だなと思います。

TOPIC04日々の暮らしについて

夏は海によく行きます。シュノーケリングとか、最近ダイビングのライセンスを取ったので好きあらばすぐに海に行きます。最初はサーフィンの方もやってたんですけど最近はスキューバダイビングの方が多いです。小土肥あたりは大きな魚もカラフルな小さな魚もたくさんいておすすめです。沖縄まで行かなくてもこんなに綺麗な海があるって本当に良く、休日はウキウキしています。


ソロキャンプも好きで、山にもよく行きます。星を撮るのが好きなので、カメラと機材を担いで一人で達磨山や金冠山にも行ったり。1番のおすすめスポットは内緒です(笑)


一人で過ごすのが好きですが、同世代の友達と交流をすることも多くなってきました。私はお酒が好きで、それが高じて平成生まれで集まるイベントや地場産品をお酒と一緒に楽しむイベントも小さく開催しています。小さなコミュニティではありますが、Facebookを使った簡単な宣伝だけでも、多いときは50人くらいが参加してくれます。男女の出会いの場だったり、何か新しいことを始めたい人同士のアイディアの磨き合いの場というか、意気投合の場というか、そういう場にもなっていますね。

 

生活の一部として、自分が無理しすぎずにみんなが楽しくワイワイできるものがいいかなと思って色々ゆるくやってみています。

IZUターンの様子。若い世代が集まり、情報交換や意見交換の場となっている。

移住者インタビュー

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