伊豆市移住・定住サイト「いずぐらし」

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【9月27日(土)】残枠2組!オーダーメイド移住体験ツアーを実施します

子育て世帯・若者夫婦世帯対象のオーダーメイドツアー

9月7日(日)まで限定2組募集延長中!
 
伊豆半島の真ん中、伊豆市。海あり山あり温泉あり。
自然の中でのびのび子育てしたい方にぴったりの場所です。
 
また「子育て全力宣言」を掲げ、子育て支援にも力を入れています。
 
そんな伊豆市が『子育て世帯・若者夫婦』を対象に
“いずぐらし”を体感できるオーダーメイド移住体験ツアーを開催します!
 
「やっぱり子育て関連施設が気になる…」
「どんな物件があるのか見学したい」
 
そんなご希望に沿ったプランを組み立てます!
「移住してみたいけど、何から始めたらいいか分からない」
 
そんな方もお気軽にお申込みください🎵
 
【日時】2025年9月27日(土)10:00~17:00
   (時間内で開始/終了時刻など柔軟に対応!)
 
【対象】静岡県伊豆市へ移住を検討している子育て世帯・若者夫婦世帯
 ※子育て世帯:高校生以下のお子さんと同居する世帯
 ※若者夫婦世帯:夫婦いずれかが満40歳以下の世帯
 
【定員】2組(1組5名以下)
 ※応募者多数の場合抽選となります。
 ※ツアーは各世帯ごとに公用車でご案内します。
 
【参加費】無料(昼食代自費)
 
【申込締切】9月7日(日)
 ⇒参加可否は9/9までにご連絡します。
 ※こちらからの返信をもって申込受付完了となります。
 
≪お申込みフォーム≫
こちらからお申込みください↓↓
<お問合せ>
伊豆市移住情報センター9izu《クイズ》
TEL&FAX:0558-99-9120(平日8:30~17:15)
メール:cityizu@gmail.com

 

 

イベントチラシ(PDF:395KB)

【9月13日】東京開催!8市町の暮らしが聞ける『しずおかぐらし相談会』に参加します

ふるさと回帰支援センターに県内14市町が集結!

【日時】2025年9月13日(土)12:00〜15:30
【場所】東京交通会館 8階 ふるさと回帰支援センター セミナールームD
【参加費】無料  

【参加市町】①農業(農業ビジネス課)②西伊豆町 ③伊豆市 ④沼津市 ⑤三島市

  ⑥富士宮市 ⑦藤枝市 ⑧吉田町 ⑨川根本町

 ※時間帯によっては混雑するため、お待ちいただく場合があります。

【内容】

田舎も都会も両方気になる方

・週末に自然を満喫したい方

暖かいところで暮らしたい方

富士山が大好きな方

きれいな水辺で癒されたい方

・おいしいお茶を毎日飲みたい方

◉今回は、農業を始めたい方も専門的な相談が受けられます!

 

そんなアナタにぴったりの、しずおかぐらし相談会を開催します。

なんとなく地方暮らしに興味があるといった、漠然とした相談も大歓迎!

いろんな市町のお話を聞いて、自分に合った「くらし」を見つけましょう♪

 

伊豆市からは絶賛子育て中の移住経験者(市役所職員)が出席します。

お気軽に足を運んでくださいね!

 

【事前申込】Peatixよりお願いします

https://shizuoka9.peatix.com/view

 

【参考URL】ゆとりすと静岡イベントページ 

https://iju.pref.shizuoka.jp/event/goudou09.html

 

 

イベントチラシ(PDF:1,489KB)

【10月11日〜13日】3日間の伊豆体験*いずぐらし体験ツアー

人と自然に癒される、ゆたかな暮らしを伊豆市で

伊豆市に住んだら、こんな暮らしはどうですか?

・朝は鳥の声で目覚める

・畑の野菜を収穫してみる

・ふとした瞬間に地域の人のやさしさに触れる

・天気が良い時はふらっと海へ!

・のんびり温泉に浸かる

・音もなく明かりもない静かな夜

伊豆で週末を過ごして、『移住したらこんな感じ!』を2泊3日で体験してみましょう。

 

移住はとても素敵なライフイベントですが、
わからないこと、不安なこともきっとあるはず。

行程中に数人の移住者さんが登場してくれますので

「こういう場合はどうしてる?」

「移住して苦労したことは?」

などなど、何でも聞いてみてくださいね♪

 

スーパーや子育て関連施設も巡りますので、普段の暮らしも垣間見ることができます♪

ぜひお子さんと一緒にご参加ください!

==========行程==========
【1日目】

13:30 修善寺駅集合・駅周辺散策
             修善寺地区案内(こども園等)

16:20 チェックイン(セキデンファーム)

18:00 夕食交流会・風呂(いけの)

【2日目】

 8:00 散歩・朝食
    (ベーカリー&酒ィーツおはな)

 9:30 わくわく農業体験
    (セキデンファーム)

12:15 土肥地区へ!
    昼食(サンパカフェ)
    移住者交流

18:15 夕食BBQ(セキデンファーム)

【3日目】

 9:30 朝食後チェックアウト

10:00 ちょこっと山登り体験
             (金冠山か大見城趾)

11:30 昼食

13:00 下山・子育て関連施設見学

14:20 修善寺駅解散
     (希望者個別相談対応)

※移動はジャンボタクシーを使用します
(1日目夕食時のみ送迎車(いけの)利用)

=======================

◆対象
伊豆市への移住を考えている親子・家族(子どもはおおむね小学生くらいまで)

◆定員
2組

◆最少催行人員
5名

◆参加費
おとな 27,000円 子ども 19,500円 (税込)
(食事・布団不要の乳児は無料)
(集合場所までの往復交通費は別途  自己負担となります)

◆集合場所
伊豆箱根鉄道 駿豆線 修善寺駅

◆宿泊場所
セキデンファーム(伊豆市戸倉野194)

◆申込
静岡鉄道 ツーリズム課
申込フォームはこちらをクリック 
お申込締切:9月15日(月)

◆問合せ
伊豆市地域おこし協力隊 川﨑実南
(伊豆市移住情報センター9izu内)
Tel:0558-99-9120 Mail:cityizu@gmail.com

 

◆旅行企画/旅行実施
静岡鉄道株式会社 ツーリズム課
静岡県静岡市葵区鷹匠1-1-1 静鉄鷹匠ビル3階
観光庁長官登録旅行業 第2155号
総合旅行業務取扱管理者 松永充寿
担当者 松尾優輝

 

◆注意事項

・伊豆市地域おこし協力隊(川﨑)と静岡銀行地方創生部との共創マッチング事業です。
・申込多数の場合は抽選となります。
・参加資格:子ども(概ね小学生まで)を含む2名以上の親子/家族
・ツアー内容は天候等により変更になる場合があります。
・表示価格は税込です。
・最少催行組数は5名とします。
・宿泊場所は一棟貸しの家屋となり、各家族でお部屋は分かれますが部屋ごとに錠がありません。

 トイレ、風呂、 キッチンリビングは共用となります。ご了承ください。
・地域おこし協力隊と静岡銀行職員が同行します。
・添乗員(旅程管理業務を行うもの)は同行しません。 
・旅行代金に含まれるもの:貸切タクシー料金、宿泊料金(2泊3日)、1日目の夕食(いけの)と2日目の夕食(BBQ)、2日目と  

 3日目の朝食、2日目3日目の昼食、1日目の温泉入浴料、各体験の参加費
・旅行料金に含まれないもの:集合場所までの往復交通費、飲食費など個人的な買物費用、急病、けが等発生時の医療費
・詳しい旅行条件を説明した書面は申込フォーム内添付資料よりご確認ください。 

 

伊豆市を知ろう

表情豊かな町、伊豆市で生き生きと暮らす

 

 

住みやすい温暖な気候

年間を通じた平均気温は15度前後

山間部などの地域で降水量の多いところもありますが、全体としては穏やかで住みやすい気候です

 

豊かな自然環境

伊豆半島の中央部に位置し、直線距離で東京から約100km、静岡市から約60km

南側は天城山系の山並みに囲まれ、西側では青く澄んだ駿河湾

中央部には天城山から発する狩野川が流れています

観光名所も多く、移住の前に1度観光に訪れてみるのもおすすめです。

観光HPはこちらから

 

 

 

 

 

高タンパク低カロリーなジビエ料理『イズシカ』

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肉厚で香り高い『しいたけ』

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地域のお祭り『土肥ビーチフェスティバル』

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世界農業遺産認定の『わさび』栽培

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幻といわれる上品な甘さの『白びわ』

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温泉街桂川沿いの『竹林の小径』日没後はライトアップされる

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磯遊びや川釣り・海釣りができる『小土肥海水浴場』

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月ヶ瀬地域の人が挑戦した『田んぼアート・猪』

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1200年の歴史を誇る『独鈷の湯(鑑賞用)』

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修善寺温泉発祥の地『修禅寺』の紅葉

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高さ25m幅7m日本の滝100選『浄蓮の滝』

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だるま山高原レストハウス

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檜造りの日帰り温泉『筥湯』

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伊豆の踊子の舞台『旧天城トンネル』

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土肥金山250㎏の世界一の金塊(時価10億円)

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教えて!解決Q&A

知りたい項目をクリック 

「①暮らし・生活」 「②住まい」 「③お仕事」 「④子育て」

 

 

①暮らし・生活

 移住までの流れを教えてほしい!

①移住の目的や移住候補地の情報を整理する

人生のビッグイベントのひとつ、移住。後悔のないよう、その目的や移住候補地の情報を整理しましょう!

 

移住後のイメージ⇒先輩移住者「Izu you Connecter(移住コネクター)」特集

子育てに関する情報⇒「育てて育つ」

 

②移住候補地を見学してみる

生活のイメージをつかむために、移住する前に1度市内を見学してみましょう!

「土肥お試し住宅」では実際の伊豆市での暮らしを体験することもできます。

市内見学に関するお問合せ先はコチラまでお気軽にどうぞ!

 

③住まいや仕事を見つける

移住後の生活のイメージをつかんだら、次は住まいと仕事を見つけましょう!

当HPでは空き家物件情報および求人情報を紹介しています。

また、民間の不動産サイトや求人サイトもご活用ください。

 

④Let's 移住!

住まいと仕事が決まったら、あとは地域に溶け込むだけ。

近所をお散歩してみたり、伊豆市の美味しいものを探してみたり...あなたなりの「伊豆暮らし」を満喫してください!

 

伊豆市での生活に車は必要?

市の中心地である修善寺駅周辺の一部に限れば車がなくても生活できます。しかし、日々の買い物や通勤、緊急時の対応などを考えると、間違いなく車があったほうが良いです。車があれば伊豆半島最大の魅力である、海・山・川といったさまざまな自然を楽しむことができます。

伊豆市のネット環境はどうなってる?

市内全域に光ケーブルを整備済みですので、光回線のインターネット利用が可能です。

光熱費はどのぐらいかかる?

【水道料金】
水道代は、2カ月に一度請求がきます(修善寺地区は偶数月、中伊豆・天城湯ヶ島・土肥地区は奇数月に請求)。基本料金+水量料金となります。詳細はこちら

伊豆といえば健康にも癒しにも良い温泉のイメージ!どこで入れる?

修善寺、中伊豆、天城、土肥の各地区に温泉があり、公共浴場や立ち寄り温泉に入ることができます。また、中伊豆には温泉スタンドがあり、スタンドで汲んだ温泉を家庭に持ち帰り、家で温泉を楽しむ方もいます。詳細はこちら

②住まい

賃貸アパートの間取りや家賃の相場はどれぐらい?

賃貸アパートの数が多いのは修善寺駅前や牧之郷駅周辺です。間取りとしては1R・1K・1DKよりも1LDK・2K・2DKが多く、2DK等でだいたい5~6万円です。

戸建ての賃貸物件は、売買物件と比べると数は多くありませんが、物件情報は空き家バンクページに掲載しておりますので、ご覧ください。

 

 

③お仕事

仕事はどんなものがある?

基幹産業である観光業・旅館業が多いです。市の求人情報をご覧ください。

 

 

④子育て

子育てに関する最新の情報・詳細はこちら(市子育て関連ページ)をご確認ください。

こども医療費の助成はある?

伊豆市に住所がある高校3年生相当年齢(18歳)まで無料です。入院・通院による保険診療分の医療費と入院時食事療養費を助成します。定期検診や入院中のおむつ、容器代等保険適用外のものは対象外です。

出産の補助はある?

妊娠22週を迎えた妊婦さんの赤ちゃん1人につき、10万円を支給します。

※令和5年4月1日以降に妊娠22週を迎える妊婦さんが対象です。令和5年4月1日より前に妊娠22週を迎えた妊婦さんは、4万円になります。

保育料はどのぐらいかかる?

こどもの年齢と保護者の所得(市民税所得割)状況により決定します。2人目以降は無料です。

入園はいつ募集してる?

4月入園の場合は前年の11月頃に募集をします。(※広報等にてお知らせ)。

途中入園の場合は随時受付けとなりますので、入園希望月の前月15日までに申し込みが必要となります。

詳しくはこちらをご覧ください。

こどもの緊急時、休日や夜間に診てもらえる病院は?

休日には当番医があります。

また、伊豆の国市にある順天堂大学附属病院では24時間365日緊急対応していただけます。

移住定住プロモーション動画

移住を希望する方向けに、実際に伊豆市が好きで移住してきた人たちの暮らし・魅力を伝える動画です。

約3分に人の魅力、まちの雰囲気が詰まっています!ぜひご覧ください👍

数字と感覚で見る伊豆市

伊豆市の魅力を知ってもらうため、チラシにまとめました。(2025年1月現在)

【表(黄色の面)】数字で伊豆市の強みを示しています。

【裏(緑色の面)】数字では表せない、人それぞれに感じる伊豆市の魅力をベースに作成しています。

 

 

伊豆市のポテンシャルチラシ(PDF:3,946KB)

自転車のまち 伊豆市

自転車と伊豆 今、走り出す
伊豆市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技(トラック・レース/マウンテンバイク)の開催地です

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技(トラック・レース/マウンテンバイク)開催に向けて、大会の機運を高めること、そして大会終了後も『自転車のまち・伊豆市』として未来に繋げ、伊豆市において自転車文化を根付かせることを目的として、自転車のまち・伊豆市のキャッチフレーズをかかげています。

 

市内の全てのこどもたちが安全に楽しく自転車に乗れるようランニングバイク教室や自転車乗り方教室を実施しています。

また、市内約60施設・店舗が、自転車ラック・補修キットを備える『バイシクルピット』となっています。

自転車愛好者から世界トップレベルの選手まで、多くの人が伊豆市を自転車で駆け抜けています。

東京2020大会自転車競技(トラック・レース/マウンテンバイク)伊豆開催を、より多くの市民の皆さんと一緒に盛り上げていくことを目的として、東京2020大会自転車競技伊豆開催PR映像を制作しました。

 

【ストーリー】高校生とサイクリストの2人が自転車で伊豆市内を巡る青春疾走ショートムービー  

…ある日、伊豆市で暮らす高校生が自転車で転んだとき、その様子をちょうど通りすがりの女性サイクリストに写真で撮られてしまう。戸惑いながらも、笑顔がまぶしい女性サイクリストに一目惚れしてしまった高校生は、彼女にもう一度会いたいという思いで、SNSでの投稿を頼りに自転車で伊豆市を駆け抜ける。


PR映像(YouTube)

 

 

 

アクセス

電車で行く

電車で行く

新幹線では、東京駅から三島駅まで約1時間、名古屋駅から三島駅まで約1時間40分、新大阪駅から三島駅まで約3時間です。
三島駅からは伊豆箱根鉄道で修善寺駅まで約30分。特急踊り子号で行く場合は、東京駅から修善寺駅まで約2時間です。

伊豆箱根鉄道は15分に1本程通っています。

車で行く

車で行く

お車では、東京I.C発 移動時間:約1時間45分/静岡I.C発 移動時間:約1時間10分/名古屋I.C発 移動時間:約3時間10分
【参考ルート】
■東京IC(東名・新東名高速道路)ー沼津・長泉沼津IC(伊豆縦貫道-伊豆中央道[有料]-修善寺道路[有料])ー修善寺IC
■静岡IC(東名・新東名高速道路)ー沼津・長泉沼津IC(伊豆縦貫道-伊豆中央道[有料]-修善寺道路[有料])ー修善寺IC
■名古屋IC(東名・新東名高速道路)ー沼津・長泉沼津IC(伊豆縦貫道-伊豆中央道[有料]-修善寺道路[有料])ー修善寺IC

 

 

生活

市内遊びスポット

スポーツ・レジャー、グリーンツーリズム、レンタサイクル、資料・博物館など様々な遊びができます。

主な公園としては、市民は無料で利用できるテーマパークの修善寺虹の郷、中伊豆にある六仙の里等があります。

詳細はこちら

ごみ

燃やせるごみやプラスチック、ペットボトルやビン・缶などに分別し、毎週決められた曜日に各地区にあるごみ集積所に出すことになります。集積所を利用するには、管理している地区や自治会への加入が必要です。初めてごみ集積所を利用する場合は、勝手に置かずに、自治会長やすでに利用している人たちに利用したいことを申し出てください。

また、ごみ処理施設への直接持ち込みも可能です(曜日、時間の制限あり)。

 

ごみの収集カレンダー、ごみの出し方はこちらをご覧ください。

水道料金

【水道料金】
水道代は、2カ月に一度請求がきます(修善寺地区は偶数月、中伊豆・天城湯ヶ島・土肥地区は奇数月に請求)。

基本料金+水量料金となります。

基本料金は口径によって、水量料金は使用水量によって変わってきますので、各ご家庭によって料金は変わってきます。

また、公共下水道に接続されている場合は、上下水道料金として下水道料金とあわせて請求があります。

 詳細はこちら

問合せ・相談