伊豆市移住・定住サイト「いずぐらし」

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【9月28日〜29日】週末いずぐらし体験ツアーを開催します

【1枠限定募集中】親子でリアル週末いずぐらし♪伊豆市で感動体験を。

『伊豆市に住んだら、どんな週末を過ごす?』

そんなテーマで伊豆市に移住体験してみませんか?

 *原料の大豆も伊豆市産!絶品のお豆腐作り体験

 *感動!萬城の滝へ行ってみよう

 *秋の恵みを収穫体験♪

 *夕食は移住者さんと一緒に交流会

など、「いずぐらし」の魅力を発見しに行きましょう。

 

スーパーや子育て関連施設も巡りますので、普段の暮らしも垣間見ることができます♪

 

1年前に子どもと伊豆市に移住した地域おこし協力隊がご案内します!

同行スタッフも子育て中なので、子どもと移住する際に気になること、何でも聞いてくださいね。

 

ぜひお子さんと一緒にご参加ください♪

  

【対象】伊豆市へ移住を検討中で、市外在住の親子/家族(子どもはおおむね小学生くらいまで)

【日時】9月28日(土)13:00 修善寺駅集合〜 9月29日(日)15:00 解散予定
【集合場所】修善寺駅
【定員】3組 残り1枠限定で募集中!
  ※ゲストハウスは1部屋1組ずつの貸切となるためプラーベート空間も保たれます。ご安心ください♪
  (最少催行人数1組/申込多数の場合抽選)
  (参加可否は9/18(水)までにお知らせします)
【飲食代】28日夕食材料費+29日お弁当代を大人2,000円/小人1,000円集金します
  ※集合場所までの往復交通費、宿泊施設での宿泊費、ツアー行程中のマイカー燃料費、各施設での体験費、入湯料、朝食代などは各自でお支払いください。
  (参考:ゲストハウス宿泊費¥3,700/入湯料(最寄の温泉)¥500(小¥300)/豆腐作り体験¥1,100/収穫体験¥1,000〜2,000)
  ※ツアーチラシと申込フォームの注意事項をよく読んでお申し込みください。
【申込締切】2024年9月16日(月)残り1枠のみ延長募集中!先着順となります
【お問合せ】 伊豆市地域おこし協力隊 川﨑
 伊豆市移住情報センター9izu≪クイズ≫
 静岡県伊豆市柏久保1304
 TEL/FAX:0558-99-9120(平日・土曜日 8:30~17:15) メール cityizu@gmail.com
 

移住体験ツアーチラシ(PDF:3,613KB)

【10月14日東京開催】静岡県東部地域(富士山/伊豆)移住相談会に参加します

静岡県東部地域の市まちが集結!

静岡県東部地域(富士山/伊豆)は県内で首都圏へのアクセスが良いことに加え、

富士山や駿河湾などの自然の恵みも豊かな地域です。

そんな静岡県東部エリアの14市町が集結!

移住のこと・暮らしのこと何でも相談できます。

 

14市町の個別相談に加え、

「どうやって移住したら良いかわからない…」

という方に向けた無料のセミナーも開催!

 

伊豆市からも市職員、移住コネクター(先輩移住者)が参加♪

お気軽にお越し下さい(入場・相談無料)

 

【日時】2024年10月14日(月・祝) 11:30〜16:30(各枠30分)
 
・JR 東京駅(八重洲中央口)より 徒歩4分
・地下鉄 東京メトロ銀座線 京橋駅より 徒歩5分
・東京メトロ銀座線・東京メトロ東西線・都営浅草線 日本橋駅より 徒歩9分
    
 【参加方法】
市町ごとに相談枠が設定されています。(各回30分)
個別相談、セミナー参加ともに事前予約制です。
空き状況に応じて当日参加も可能です。
 

【事前申込・問い合わせ】

静岡県東部地域移住相談会の公式ページはこちら

 

伊豆市を知ろう

表情豊かな町、伊豆市で生き生きと暮らす

 

平成16年に「修善寺」「土肥」「天城湯ケ島」「中伊豆」4町の合併で伊豆市が誕生しました。

人口は約3万人。
伊豆市は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技(トラック・レース/マウンテンバイク)の開催地です。

  

 

住みやすい温暖な気候

年間を通じた平均気温は15度前後

山間部などの地域で降水量の多いところもありますが、全体としては穏やかで住みやすい気候です

 

豊かな自然環境

伊豆半島の中央部に位置し、直線距離で東京から約100km、静岡市から約60km

南側は天城山系の山並みに囲まれ、西側では青く澄んだ駿河湾

中央部には天城山から発する狩野川が流れ、北部はその沖積層により形成された田方平野となって開けています

 

 

 

高タンパク低カロリーなジビエ料理『イズシカ』

高タンパク低カロリーなジビエ料理『イズシカ』

肉厚で香り高い『しいたけ』

肉厚で香り高い『しいたけ』

地域のお祭り『土肥ビーチフェスティバル』

地域のお祭り『土肥ビーチフェスティバル』

世界農業遺産認定の『わさび』栽培

世界農業遺産認定の『わさび』栽培

幻といわれる上品な甘さの『白びわ』

幻といわれる上品な甘さの『白びわ』

温泉街桂川沿いの『竹林の小径』日没後はライトアップされる

日没後はライトアップされる温泉街桂川沿いの『竹林の小径』

磯遊びや川釣り・海釣りができる『小土肥海水浴場』

磯遊びや釣りができる『小土肥海水浴場』

月ヶ瀬地域の人が挑戦した『田んぼアート・猪』

月ケ瀬地域の人が挑戦した『田んぼアート・猪』

1200年の歴史を誇る『独鈷の湯(鑑賞用)』

1200年の歴史を誇る『独鈷の湯(鑑賞用)』

修善寺温泉発祥の地『修禅寺』の紅葉

修善寺温泉発祥の地『修禅寺』の紅葉

高さ25m幅7m日本の滝100選『浄蓮の滝』

高さ25m幅7m日本の滝100選『浄蓮の滝』

だるま山高原レストハウス

だるま山高原レストハウス

檜造りの日帰り温泉『筥湯』

檜造りの日帰り温泉『筥湯』

伊豆の踊子の舞台『旧天城トンネル』

伊豆の踊子の舞台『旧天城トンネル』

土肥金山250㎏の世界一の金塊(時価10億円)

土肥金山250㎏の世界一の金塊(時価10億円)

 

 

 

教えて!解決Q&A

知りたい項目をクリック 

「①暮らし・生活」 「②住まい」 「③お仕事」 「④子育て」

 

 

①暮らし・生活

 移住までの流れを教えてほしい!

①移住の目的や移住候補地の情報を整理する

人生のビッグイベントのひとつ、移住。後悔のないよう、その目的や移住候補地の情報を整理しましょう!

 

移住後のイメージ⇒先輩移住者「Izu you Connecter(移住コネクター)」特集

子育てに関する情報⇒「育てて育つ」

 

②移住候補地を見学してみる

生活のイメージをつかむために、移住する前に1度市内を見学してみましょう!

「土肥お試し住宅」では実際の伊豆市での暮らしを体験することもできます。

市内見学に関するお問合せ先はコチラまでお気軽にどうぞ!

 

③住まいや仕事を見つける

移住後の生活のイメージをつかんだら、次は住まいと仕事を見つけましょう!

当HPでは空き家物件情報および求人情報を紹介しています。

また、民間の不動産サイトや求人サイトもご活用ください。

 

④Let's 移住!

住まいと仕事が決まったら、あとは地域に溶け込むだけ。

近所をお散歩してみたり、伊豆市の美味しいものを探してみたり...あなたなりの「伊豆暮らし」を満喫してください!

 

伊豆市での生活に車は必要?

市の中心地である修善寺駅周辺の一部に限れば車がなくても生活できます。しかし、日々の買い物や通勤、緊急時の対応などを考えると、間違いなく車があったほうが良いです。車があれば伊豆半島最大の魅力である、海・山・川といったさまざまな自然を楽しむことができます。

伊豆市のネット環境はどうなってる?

市内全域に光ケーブルを整備済みですので、光回線のインターネット利用が可能です。

光熱費はどのぐらいかかる?

【水道料金】
水道代は、2カ月に一度請求がきます(修善寺地区は偶数月、中伊豆・天城湯ヶ島・土肥地区は奇数月に請求)。基本料金+水量料金となります。基本料金は口径によって、水量料金は使用水量によって変わってきますので、各ご家庭によって料金は変わってきます。また、公共下水道に接続されている場合は、上下水道料金として下水道料金とあわせて請求があります。詳細はこちら

伊豆といえば健康にも癒しにも良い温泉のイメージ!どこで入れる?

修善寺、中伊豆、天城、土肥の各地区に温泉があり、公共浴場や立ち寄り温泉に入ることができます。また、中伊豆には温泉スタンドがあり、スタンドで汲んだ温泉を家庭に持ち帰り、家で温泉を楽しむ方もいます。詳細はこちら

②住まい

賃貸アパートの間取りや家賃の相場はどれぐらい?

賃貸アパートの数が多いのは修善寺駅前や牧之郷駅周辺です。間取りとしては1R・1K・1DKよりも1LDK・2K・2DKが多く、2DK等でだいたい5~6万円です。

戸建ての賃貸物件は、売買物件と比べると数は多くありませんが、物件情報は空き家バンクページに掲載しておりますので、ご覧ください。

 

 

③お仕事

仕事はどんなものがある?

基幹産業である観光業・旅館業が多いです。市の求人情報をご覧ください。

 

 

④子育て

子育てに関する最新の情報・詳細はこちら(市子育て関連ページ)をご確認ください。

こども医療費の助成はある?

伊豆市に住所がある高校3年生相当年齢(18歳)まで無料です。入院・通院による保険診療分の医療費と入院時食事療養費を助成します。定期検診や入院中のおむつ、容器代等保険適用外のものは対象外です。

出産の補助はある?

妊娠22週を迎えた妊婦さんの赤ちゃん1人につき、10万円を支給します。

※令和5年4月1日以降に妊娠22週を迎える妊婦さんが対象です。令和5年4月1日より前に妊娠22週を迎えた妊婦さんは、4万円になります。

保育料はどのぐらいかかる?

こどもの年齢と保護者の所得(市民税所得割)状況により決定します。2人目以降は無料です。

入園はいつ募集してる?

4月入園の場合は前年の11月頃に募集をします。(※広報伊豆にてお知らせ)。市こども課・各支所・各園にある申込書(入園願書、認定申請書等に必要事項を記入し、市こども課・各支所・各園のいずれかに申し込んでください。その後1月頃に面接が行われた後、公私全園での入園調整を行います。入園が内定した場合には、市からお知らせします。途中入園の場合は随時受付けとなりますので、入園希望月の前月15日までに申し込みが必要となります。

詳しくはこちらをご覧ください。

こども園の途中入園となる場合はどうなる?

公私全園での調整を行っており時期によっても変わってくるため、その都度相談をさせて頂いております。

緊急時の預け先やサポートは?

【一時保育】保護者の一時的な就労・病気や冠婚葬祭・リフレッシュ等の理由により家庭で保育ができない場合、一時的にお子さんを預かります。(週3日以内、月15日以内)有料で4時間未満900円(給食を食べると1800円)、4時間以上1800円。市内全園で実施。
【延長保育】通常の保育時間内にお迎えができないお子さんを、最長18時30分まで延長して預かります。(認定こども園あゆのさとは19時まで)。有料。市内全園で実施。
【病児保育】当面病状の急変が認められないものの、病気が快復していない乳幼児・児童(満6カ月から概ね10歳まで)を一時的に預かります。1人1日。有料。伊豆赤十字病院横の伊豆市病児保育室「うりぼう」で実施。登録が必要。
【病後児保育】乳幼児・児童(満6カ月から小学校3年生まで)が病気の回復期にあって、集団保育の困難な期間一時的に預かります。1人1日。有料。認定こども園あゆのさと、あまぎ、なかいずの3園で実施。
【休日保育】保護者が仕事のため家庭で保育できない時に指定された保育施設(修善寺東こども園・土肥こども園)で保育をするものです。登録が必要。

こどもの緊急時、休日や夜間に診てもらえる病院は?

休日には当番医があります。市内では、天城地区の中島病院で対応していただけます。

また、伊豆の国市にある順天堂大学附属病院では24時間365日緊急対応していただけます。
※土肥地区の方については、休日夜間は天城の中島病院に行くことが多いようです。(西伊豆町の安良里診療所は土曜12時まで)

移住定住プロモーション動画

移住を希望する方向けに、実際に伊豆市が好きで移住してきた人たちの暮らし・魅力を伝える動画です。

約3分に人の魅力、まちの雰囲気が詰まっています!ぜひご覧ください👍

自転車のまち 伊豆市

自転車と伊豆 今、走り出す
伊豆市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技(トラック・レース/マウンテンバイク)の開催地です

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技(トラック・レース/マウンテンバイク)開催に向けて、大会の機運を高めること、そして大会終了後も『自転車のまち・伊豆市』として未来に繋げ、伊豆市において自転車文化を根付かせることを目的として、自転車のまち・伊豆市のキャッチフレーズをかかげています。

 

市内の全てのこどもたちが安全に楽しく自転車に乗れるようランニングバイク教室や自転車乗り方教室を実施しています。

また、市内約60施設・店舗が、自転車ラック・補修キットを備える『バイシクルピット』となっています。

自転車愛好者から世界トップレベルの選手まで、多くの人が伊豆市を自転車で駆け抜けています。

東京2020大会自転車競技(トラック・レース/マウンテンバイク)伊豆開催を、より多くの市民の皆さんと一緒に盛り上げていくことを目的として、東京2020大会自転車競技伊豆開催PR映像を制作しました。

 

【ストーリー】高校生とサイクリストの2人が自転車で伊豆市内を巡る青春疾走ショートムービー  

…ある日、伊豆市で暮らす高校生が自転車で転んだとき、その様子をちょうど通りすがりの女性サイクリストに写真で撮られてしまう。戸惑いながらも、笑顔がまぶしい女性サイクリストに一目惚れしてしまった高校生は、彼女にもう一度会いたいという思いで、SNSでの投稿を頼りに自転車で伊豆市を駆け抜ける。


PR映像(YouTube)

 

 

 

アクセス

電車で行く

電車で行く

新幹線では、東京駅から三島駅まで約1時間、名古屋駅から三島駅まで約1時間40分、新大阪駅から三島駅まで約3時間です。
三島駅からは伊豆箱根鉄道で修善寺駅まで約30分。特急踊り子号で行く場合は、東京駅から修善寺駅まで約2時間です。

伊豆箱根鉄道は15分に1本程通っています。

車で行く

車で行く

お車では、東京I.C発 移動時間:約1時間45分/静岡I.C発 移動時間:約1時間10分/名古屋I.C発 移動時間:約3時間10分
【参考ルート】
■東京IC(東名・新東名高速道路)ー沼津・長泉沼津IC(伊豆縦貫道-伊豆中央道[有料]-修善寺道路[有料])ー修善寺IC
■静岡IC(東名・新東名高速道路)ー沼津・長泉沼津IC(伊豆縦貫道-伊豆中央道[有料]-修善寺道路[有料])ー修善寺IC
■名古屋IC(東名・新東名高速道路)ー沼津・長泉沼津IC(伊豆縦貫道-伊豆中央道[有料]-修善寺道路[有料])ー修善寺IC

 

 

生活

市内遊びスポット

スポーツ・レジャー、グリーンツーリズム、レンタサイクル、資料・博物館など様々な遊びができます。

主な公園としては、市民は無料で利用できるテーマパークの修善寺虹の郷、中伊豆にある六仙の里等があります。

詳細はこちら

ごみ

燃やせるごみやプラスチック、ペットボトルやビン・缶などに分別し、毎週決められた曜日に各地区にあるごみ集積所に出すことになります。集積所を利用するには、管理している地区や自治会への加入が必要です。初めてごみ集積所を利用する場合は、勝手に置かずに、自治会長やすでに利用している人たちに利用したいことを申し出てください。

また、ごみ処理施設への直接持ち込みも可能です(曜日、時間の制限あり)。

 

ごみの収集カレンダー、ごみの出し方はこちらをご覧ください。

水道料金

【水道料金】
水道代は、2カ月に一度請求がきます(修善寺地区は偶数月、中伊豆・天城湯ヶ島・土肥地区は奇数月に請求)。

基本料金+水量料金となります。

基本料金は口径によって、水量料金は使用水量によって変わってきますので、各ご家庭によって料金は変わってきます。

また、公共下水道に接続されている場合は、上下水道料金として下水道料金とあわせて請求があります。

 詳細はこちら